マイホームを諦めた理由

妊娠中、夫が“がん”になりました。30代夫婦のリアル闘病生活

がん発見に至るまでの経緯④

内視鏡検査当日

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前日の夜、クリニックより頂いた検査食を食べ、下剤を服用。

1月21日、検査当日。朝から腸管洗浄剤の飲みました。
薬剤を2Lの水に溶かし、コップに注ぎ10~15分かけて飲んで排便する。これを便の色がなくなるまで繰り返します。この行程がきつそうできつそうで…。
苦虫を噛み潰したような表情の夫に
―うわぁぁぁ…ふぁいと…!
と、何の慰みにもならないエールを送りました。(心の中で)

夫からの電話

夫は11時頃に病院へ向かいました。
それから3~4時間程経った頃でしょうか、夫から電話がありました。
帰るコールはいつもLINEなのに、電話なんて珍しい。

おけいはん、今から病院に来て。」
「どうしたの? 何かあった?」
「先生が検査の結果、家族にも話したいって」
「家族にもって…。なにか良くない結果だったの?」
「…。」
「まこさん?」
「…。」
「まこさん!」
「…“がん”だって。大腸がん…。」

視界が真っ白になりました。
まさか。どうして。まだ34歳なのに。
とにかく落ち着いて、事故を起こすことのないように病院へ行こう。

浮き足立った我が身を必死で抑えて、車を走らせました。
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